分科会(RC)とは

グローバル化と社会変動が急速に進む現代において、「次世代を健やかに育成し、望ましい人間社会の在り方を模索する」こと(=教育福祉研究)が必要とされています。そうした研究の必要性に応えることが、本学会に望まれていると考えられます。新しい研究分野ということもあり、各会員のプラットフォームとなってきたフィールドが多様であることも本学会の特色であるかと思います。
そこで、それぞれの分野でのリサーチを相互に生かしつつ、本学会の学術・研究活動をより一層発展させるため、分科会(Research Committee =RC)を設立しています。分科会での研究成果を研究例会(研究部会)、研究大会、学会誌等で発表していくことを目指します。

2022年(令和4年)4月現在、設置されている分科会(RC)は以下の通りです。

 RC-1・・・創造的教育=福祉=人間研究部会(世話人:黒須伸之)
 RC-2・・・子どもと教育福祉部会(世話人:木村たき子、幡山久美子)

各分科会の活動の状況は、随時このページにて紹介していきます。


研究部会(第13回RC)

第13回RCの開催は未定です。

RC開催のご提案を随時受け付けております。Eメールまたは問合せフォームよりお知らせ下さい。




研究部会(第12回RC)

部 会:RC-1、RC-2合同開催
テーマ:「地域社会における文化伝承と文化活動」
日 時:2024年6月8日(土)14時~17時
場 所:酒田湊旧廻船問屋「家坂亭」(山形県酒田市船場町1-7-46)
参加費:無料(情報交換会、エクスカーションは別途)

<分科会プログラム>
総合司会  黒須伸之(本学会理事)
趣旨説明
報告1 「地域社会のメディア文化的再生産
        -子ども・若者・大人に共有する文化とは-」 仲川秀樹(日本大学)
報告2 「若者文化と観光振興の展開可能性に関する考察
        -酒田と静岡を事例に-」     毛利康秀(静岡英和学院大学)
議題提供「地域社会から考える伝統文化の継承
        -雛菓子作りと展示をめぐって-」
             小松尚氏(天保三年和菓子工房御菓子司小松屋又三郎代表) 

<情報交換会>
2024年6月8日(土)18時~
場所 パブレストラン「浪漫亭」
会費 4000円

<エクスカーション>
2024年6月9日(日)10時~13時
行程(調整中) 山王倶楽部(傘福)、喫茶「ケルン」(カクテル雪国発祥)他
※施設入場料、飲食代等は各自で負担


<市内宿泊先情報>詳細は各HP参照
「酒田グリーンホテル」 0234-24-1522 市街地山居倉庫前
「ホテルリッチ&ガーデン」0234-26-1111 市街地山居倉庫近く
「ホテルアルファ―ワン」 0234-22-6111 JR酒田駅前

<交通情報>
 JR  東京-酒田(上越新幹線とき号-羽越本線特急いなほ号)約4時間
 ANA 羽田空港-庄内空港(4往復)約60分




研究部会(第11回RC)

部 会:RC-1 創造的教育=福祉=人間研究部会
日 程:2024年(令和6年)1月13日(土)
テーマ:学校教育の在り方とこれからについて
会 場:足利短期大学 1号館 123教室
    〒326-0808 栃木県足利市本城3-2120

最寄駅 ①東武伊勢崎線「足利市駅」徒歩20分
     浅草駅より「特急りょうもう」で約1時間20分
    ②JR両毛線「足利駅」徒歩18分
     小山駅より各駅停車で約40分
    ※両駅とも会場までの直通バスはありません。
     両駅前にタクシーは停まっています(会場まで約6分:料金700円程度)。

定 員:15名(会員・非会員を問いません)

分科会 10:30~11:30 (受付開始 10:00)
テーマ:「短期大学の教育の変化とその考察について」
講 師:西 敏郎(足利短期大学)
テーマ:「特別支援学校における問題点と今後の課題について」
講 師:竹谷 玲(晴海総合高等学校)

~昼食~
相田みつをが足?く通った老舗の割烹蕎麦屋「めん割烹 なががわ」(足利市)にて3,000円のコース料理を予約します。費用は参加者負担となります。

エクスカーション 13:00~17:00
歴史的な側面と近代以降は織物産業で発展した足利市の織姫神社、鑁阿寺、足利学校などの重要文化財および足利市美術館を見学します。
※足利学校(入学料:420円)、足利市美術館(観覧料:710円)は別途費用が掛かります。また当日の状況により、予定通り周れない場合もございます。あらかじめご了承ください。
※分科会だけの参加、エクスカーションのみの参加もできます。その際はご相談ください。


研究部会(第10回RC)

部 会:RC-2 子どもと教育福祉部会
日 程:2023年(令和5年)12月9日(土)
午前中はエクスカーションを実施します。
  11:30 「高麗川駅」集合
   移動は車を使用します。
   ひだか一押しスポットの巾着田の近くで昼食をとってから、
   高麗郡建国1300年の歴史を持つ高麗神社で重要文化財などを見学します。
   昼食は事前予約します。費用1000円程度は参加者負担となります。
昼食後、分科会を実施します。
  15:00~16:30
  テーマ:「地域における子どもの教育福祉―埼玉県日高市の取り組みを例に―」
  講師:渋谷秀一氏(日高市市役所職員)
  場 所:日高市総合福祉センター高麗の郷(こまのさと)会議室
       埼玉県日高市大字楡木201番地
       最寄駅 JR八高線・川越線「高麗川駅」
  定 員:15名(会員・非会員を問いません)

今回、RC-2は埼玉県日高市で開催します。日高市は川越から電車で20分ほどのところに位置する人口54000人余の市です。ここでは25年ほど前から「ひ・まわり探検隊」という活動を通して、子どもたちにかかわる公民館活動を展開しています。活動を始めたころに行政側の担当者としてかかわってこられた渋谷氏(現在、市民生活部長)より、スタート時から今日までの変化などについて、行政の立場からお話しをしていただきます。
お申し込み状況によって、会場を変更する可能性があります。


研究部会(第9回RC)

部 会:RC-1 2023年度第1回 創造的教育=福祉=人間研究部会
日 時:2023年(令和5年)5月28日(日)10時00分~12時30分
場 所:日本大学文理学部本館4階 社会学科学生研究実習室
   (東京都東京都世田谷区桜上水3-25-40)
司 会:黒須伸之(都立大森高等学校)

報告1:「社会学から考えるファッションの分化と多様性」仲川秀樹(日本大学)
報告2:「高等学校社会科教育におけるファッションの取り扱い」坂口克彦(都立墨田川高等学校)
報告3:「インクルーシブファッションと大学におけるフィールド映像教育」浅野麻由(国際ファッション専門職大学)

参加費:無料



研究部会(第8回RC)

日 時:2022年(令和4年)12月27日(火)14:00~16:00
場 所:学士会館(一ツ橋) 小会議室
   (東京都千代田区神田錦町3-28)
テーマ:「東京都の教育行政と教育福祉」
      公教育は教育福祉にとって、重要なファクターといえます。
      担当経験者の視点から、現状や展望を取り上げます。
司 会:黒須伸之(都立大森高等学校)
    庭野優子(本学会評議委員)
報 告1:「東京都の教育福祉」 坂口克彦(東京都立墨田川高等学校)
報 告2:「教育行政を振り返って」 松田芳和(元東京都教育庁教育次長、東京都局長歴任)
参加費:無料
定 員:座席は18席用意いたします。


研究部会(第7回RC)

日 時:2022年(令和4年)12月17日(土)14:00~16:00
方 法:Zoom
テーマ:「社会的弱者と教育福祉」
      教育福祉の土台となる社会・経済理論と、教育福祉の教育について取り上げていきます。
司 会:黒須伸之(都立大森高等学校)
報 告1:「マクロ経済理論と教育福祉」 町田紳(東京都立桜町高等学校)
報 告2:「短期大学における教育福祉の関連科目と教育」 西敏郎(足利短期大学)
参加費:無料(1週間前までに要申込)
定 員:15名(会員、会員でない方も歓迎します)


研究部会(第6回RC)

日 時:2022年(令和4年)11月26日(土)13:30~15:00
場 所:日本大学文理学部本館4F 社会学科学生研究実習室(大1)
   (アクセス:アクセス:京王線「下高井戸」駅または「桜上水」駅下車徒歩10分)
テーマ:「母子生活支援施設」の現状と課題―子どもに視点をあてて―
      児童福祉法に位置付けられている「母子生活支援施設」の現状と課題について、
      子どもに視点を当て教育や福祉に関することを現場の方の声を聴いてみませんか。
話題提供者:水上仁司氏(社会福祉法人 久良岐母子福祉会 「母子生活支援施設 くらき」副施設長)
参加費:無料
定 員:15名(会員、会員でない方も歓迎します)


研究部会(第5回RC)

部 会:RC-2「子どもと教育福祉部会」
日 時:2022年(令和4年)8月29日(月)16:00~17:30
方 法:Zoom会議システム
テーマ:「子どもの自殺対策とグリーフ」
参加費:無料
定 員:15名(本学会会員に限る)
話題提供者:幡山久美子(文教大学非常勤講師)

「子どもと教育福祉」部会では、社会的擁護の現状や生きづらさを抱えた子どもと周囲の大人の実態把握、問題のありようについての認識を深めていきたいと考えています。
本部会の今年度第1回では、日本の自殺対策の中で重点項目の一つと位置づけられている子どもの自殺対策をグリーフの視点から取り上げていきます。身近な人の死を経験した子どもへの支援について検討していきましょう。


過去の分科会

提案・問合せ

本学会では、分科会(RC)の活動をより充実させていきたいと考えております。
問合せ等は問合せ・提案のフォームまたは事務局へEメールにてお願いいたします。

また新たな分科会(RC)の設立も募集しています。
継続性のあるRCではなく1回限りの研究テーマについては、アドホック・セクション(Ad Hoc sessions)として設定することも可能です。
いずれの提案も理事会の承認を得て、実現します。